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相棒13第15話「鮎川教授最後の授業」ドラマ感想&あらすじ・最終回が近付いてる感がプンプンしてました…(ネタバレ注意)。 #DRAMA

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ドラマ相棒13『第15話「鮎川教授最後の授業」』放送日 2月11日

今回の相棒はなんだか最終回が近付いてる感がプンプンしてました。
甲斐さんの意外な展開といい、右京さんのピンチと言い、最終回に向けて盛り上がって行きますね!
時々出てくる仲間さんがすごく存在感があっていいですよね!今回も、まさかあんな場所での右京さんとの遭遇。二人の頭脳を使って解決しようとしてる姿が、何とも言えず素敵でした!
最初は全く行く気のなかった古希のお祝いの会。あれはある意味右京さんの勘が働いていたんでしょうか?
甲斐さんにそそのかされて行ったようなものなので、甲斐さんは責任感じてるでしょうね。それにしても鮎川教授の不気味さがすごい!頭のいい人、良すぎる人はやっぱり人と考えることが違うのか…それとも鮎川教授が特別なのか…。
私も一緒になって教授からの問題を考えてしまいました。答えはまだ出ていません。
そして奥さん役の石野真子さんのおどおどした雰囲気と表情がよかったですね。
教授が石野さんを撃とうとしたときの憎らしそうな顔もよかったです。
教授が来週も思いもよらない行動をしそうで今からドキドキしてしまいます!
来週はどうなるんでしょうか?右京さんがどうやってこのピンチを切り抜けるのか楽しみです!
そして甲斐さんと律子さんの行方もとっても気になります!お父さんとの確執もなくなるんでしょうか…。早く続き見たいです!