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銭の戦争1話/感想&あらすじ・草なぎ剛のドラマは当たりが多かった、韓国の漫画が原作なのだそうだ…(ネタバレ注意)。 #ドラマ

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「銭の戦争」1月6日放送第1話の感想

かつて自分が見た草なぎ剛のドラマは当たりが多かったため、「銭の戦争」第1話を見てみた。
事前に情報は全くない状態で見始めたのだが…なんか韓国っぽい?ドラマの雰囲気が。
自分は韓流ドラマを見たことがないのだが、どことなくそんな雰囲気がする。
調べてみると、やはり韓国の漫画が原作なのだそうだ。

父親が借金をしてその後始末に追われる草なぎ。韓国でも借金の取り立てってエゲツナいんだな。
婚約者は木村文乃。お嬢様。そしてその祖母はジュディ・オング。やり手の資産家である。
それにしてもジュディ・オングが木村文乃のおばあちゃんって設定どうなんだろうか。最初聞いたときは耳を疑った。他におばあさんらしき人が登場するんだろうか。いや、おばあちゃんはオング以外にはいないらしい。
お母さんかと思ったよ。おばあちゃんってトシじゃないだろうが。まだまだ私の脳裏には「女は海〜♪」と白い袖をヒラヒラさせるオングの姿が甦えるけど。
今は成功者となっているかつての後輩に借金を頼もうと懇願する草なぎ。後輩のデート中も店の外でひたすら待つ。出て来た後輩はこれまたエゲツナく、自分が酔っ払って吐いたあとの「モノ」が食べられたら金を貸してやってもいいと言い放つ。
その「モノ」を手で掬い取るツヨポン。食べるか?食べるのか?!
結果、食べなかった。その後泣きながら手を洗ってたけど。食べないなら掬わなきゃいいのにー。掬うなら食べちゃえばいいのにーー、って違うか。
意外性のあるシーンが多すぎて度肝を抜かれたけれど、結構面白かった。
しかし二話以降、都合で見れていない。今度こそ見たい。流れについていけますように。