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婦人科の内診・妊娠中、内診台の上で感じた色々な事。私も40代に入り、年に1度は検診に行く方がいいのですが、ついつい後回しにしています。

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トピック「内診」について

妊娠中、内診台の上で感じた色々な事。

女性にとって、行かなきゃならないのは解っていても、行きにくいのが婦人科です。
誰と話しても、内診台に上がるのが憂鬱だと言います。
私も40代に入り、年に1度は検診に行く方がいいのですが、ついつい後回しにしています。
もう少し女医さんが増えないものでしょうか…。

私には3人の子供がいるのですが、一人目は個人病院、あとの二人は総合病院で出産しました。
その時に感じた事です。

個人病院の内診室は明るく綺麗でした。
豪華さが売りの人気の病院なので当然ですね。
失敗だったのは、私は初めて内診するとき、パンツで行ってしまい下半身丸出しで内診台に上がる事になって、顔から火が出る思いでした。
婦人科には、必ずスカートやワンピースでとこの時、学んだのです。
ベテランの先生で痛みを感じる事もなく、一人目の検診は快適でした。

二人目からは私の体調が原因で総合病院に通いました。
初めての検診の日、私はあまりの痛さにびっくりしました。
膣を広げるような器具を入れるのですが、メチャクチャ痛い。腰が浮くぐらいの痛みです。

次の検診の時は、前回と違う先生でほっとしましたが、やっぱり痛い…。
結局四人いた先生の全員に内診を受けましたが、個人病院の先生とは雲泥の差でした。

私の個人的な意見ですが、個人病院先生は
患者をお客様として、丁寧に扱っていましたが、総合病院の先生は若く経験不足な事と、忙しいことで雑なのです。

結局、私は総合病院に長期間入院し、先生達の病棟での忙しさを見たし、子供も無事に出産出来たので、先生達にはとても感謝しています。
でも、あまり内診に慣れていない人には、いきなり総合病院はおすすめしないですね。

私の行った病院のみの感想なので、ご了承下さい。