刃牙シリーズ どのシリーズをみてもワクワクが止まりません
最近とてもマンガが多くなっていますね。
その中でオススメできる
1位刃牙シリーズ
2位暗殺教室
3位黒子のバスケ
を紹介していきたいと思います。まず3位の黒子のバスケ!
最近熱いですね。
番組などでも何度も取り上げられ今日本で一番人気なんだとか。
現実味あるようで現実じゃありえない設定や黒子のギャップ、赤司の王様感などが女子高生をかなり引きつけているのに加え小学生の憧れにもなれる青峰などキャラの豊富さも人気の理由と言えるでしょう。
続いて2位の暗殺教室!
これは作者の頭脳に驚愕ですね。
先を読みたくて仕方なくなること間違いなしです。
探偵マンガ並みに推理が楽しく、ギャクもとても多く、年齢層がかなり広いマンガです。
そして1位の刃牙シリーズ!
日本で唯一喧嘩、総合格闘技、ボクシング、ムエタイ、バトルサンバなどが描かれている格闘漫画の金字塔とも言えるでしょう。
父親を越えるために様々な敵にいどみ、戦う。
だか戦う理由の多くは恨みからくるものではなく父親を越えるために強くなりたいと思う気持ちただ一つ。
父親を越えると言う夢を追いかける。
ストーリーをグラップラー刃牙、刃牙、範馬刃牙と三作品にわたり書き続けついに史上最強の親子喧嘩を終えた刃牙。
ここで完結かと思いきや次のステージが刃牙には残されていた!
地上に敵がいなくなった刃牙の次の敵はなんとあの最強の歴史人物。
宮本武蔵であった!
先が読めないが故に続いきがしりたくてウズウズしてしまう不朽の名作と呼べるコミックです。