トーキョー・ワンダー・ボーイズ10週打ち切り反省会。
ナカノ実験室 2014/05/15 [14:42]
私自身も単独で文章を書こうと思ってますが、こちらでも。書こうと思っている内容を箇条書きすると…。
・初期のヒノモトの加入までが無駄に長かった。
・ギャグの全てが滑り倒していた(テヘペロは何だったのか?)
・キャラの名前や顔がとにかく混乱した。
というような感じです。最終回は面白かったですし、良いシーンも多かったですが、初回の人気が既にズタボロだったとかでしょうかねぇ。
何かありましたら。
延命 2014/05/15 [23:29]
イレブンに編集者まじってて度肝を抜かれました。
11人くらいちゃんとキャラ作ってよ!と思って。
(いやむろん魅力的な編集さんなのでしょうが)
なんか主人公ふたりともけっこうクールだし目指してる選手も一緒だし、そんなそこまでからんでいかなかったような…
コンビものの片方(南條選手のほうでしょうか)は火神・日向・桜木ラインのわかりやすい騒がしいキャラのほうが無難なのかなあと思ったりしました。
というかもういっそ「どうみても緑間と青峰」「どうみても真田とリョーマ」みたいな感じのほうが人気出たんじゃないかとか。
ナカノ実験室 2014/05/16 [12:40]
主人公二人は無駄に仲が悪かった気がしますね。シャドーストライカーがテーマなので、必要な設定だったかも知れないですが。そう考えると、ハイキュー!!の初期は因縁の相手と同じチームで、影山はコミュ力が低いとか、衝突するのに十分な理由があったな…と。
11人に関しては、性格で個性をつけるよりも、でぶ、カレー好き、変態、スキンヘッド等々でダイナミックにキャラがいて欲しかったな…と。私、もう大人ですが、イレブンの名前は主人公コンビ以外覚えてないですし、読み間違えたことも時々。
延命 2014/05/16 [22:55]
なんかイレブンが脇役扱いだった印象があります。私も覚えられなかったからなだけかもしれませんが…
そう思うとアイシールドはキャラ分けわかりやすかったですね。栗田とか以外はぎりぎりリアル路線保ったうえで描き分けされてましたし。
ナカノ実験室 2014/05/17 [09:03]
多分、徐々に主人公達と色んな選手の交流が描かれて、徐々に掘り下げていく予定だったのでしょうね。10話打ち切りですから、かなり早々に打ち切りが決まってたのじゃないか、と。その後は、イケメンテコイレなどの連続だったのじゃないか、と。
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まず目次から読む私ですが、衝撃の事実が…ああ、終わったー…どう考えても明らかに打ち切り…。ハンターハンターの再会が決まっていたので、それまでは…と思ってましたが、まさかの10話とは…。最近のジャンプの打ち切りっぷりは、以前の暗黒時代に戻っているような…余裕がないのか、後続が多いのか…?
10週打ち切りだと…トーキョー・ワンダー・ボーイズ10話(最終回)ネタバレ注意!連動できる理由と受け継がれる魂…ジャンプ感想24号2014年20