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冷蔵庫の中にはドラマが…醤油とバジルと七味の優越感と劣等感。【2013年夏の炎上啓蒙創作日記】 #拡散希望

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寄稿いただきました。

醤油とバジルと七味の優越感と劣等感。

まだまだ寒い日が続いてます。

寒いけど、体を動かすようにしてます。
体を動かさないと余計に寒いです。心頭滅却です。
火もまた涼し、です。

いや、涼しくなっては困ります。
暖かくしたい今日この頃です。

毎日できるだけ体を動かすために、一日一カ所掃除をします。
お風呂、トイレ、台所、戸棚…等々。

今日は冷蔵庫の掃除をしました。
思ったより野菜が減ってきていたので、中身が少なかったので楽でした。
でも、冷蔵庫の中で醤油がこぼれていて、若干気分がヘコみました。
そこで、ヘコんだ気分を紛らわす為に冷蔵庫に入ってみて、醤油の気持ちになってみました。

醤油の気持ちは分からなかった…

むしろ、使用頻度の低い、バジルや七味などの調味料の気持ちがひしひしと伝わってきました。
冷蔵庫を開ける度に「今日こそ自分は使ってもらえるのか!」と、思っているとかいないとか。

そんな、使用頻度の低い調味料の気持ちを察知したので今日はバジルと七味を使った料理にしようかと思ったけど、同時に使うのは無理なので諦めました。

いやはや、冷蔵庫の中にはドラマが潜んでいる。