レッツ解釈2。
ナカノ実験室 2014/02/02 [14:41]
以下の小説を書いてみました。推敲とかなしです。
- 「フォ・アグラの肝を食べるなんて!」「パサパサして不味い…」 - 団劇スデメキルヤ伝外超
http://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2014/02/02/144021
先日、回転寿司の特集をやっていたのですが、一個100円の寿司に、魚の切り身に、色んな人や、機械が関わっているなら、ありがたく食べないといかんな、と思いました。
そんなことを考えて、この小説を書いてのかも知れない。
パン好雄 2014/02/02 [21:04]
フォ・アグラに対して不吉なことを言った人間が死んでいることに着目すると怖い話ですね。という感想を書こうとして、お母さんも死んでいることに気付いた。
「僕」なのか。お爺ちゃんやお父さんやお母さんにも感謝しているのだろうな。怖い。
ナカノ実験室 2014/02/02 [21:48]
とりあえず、フォアグラの育て方をしなくて、天寿をまっとうしたアヒルを食べて不味い…という話を書こうとして、それだけだったら、分量が少ないから、登場する人間をとにかく死なす…という方法論で書いた結果。
なるへそ、「フォ・アグラに対して不吉なことを言った人間」という規則性を持たせたら、よりエンターテイメント性が増したかも。
ナカノ実験室 2014/02/09 [15:38]
セリフだけのライトな小説。
- 「お弁当ありがとう。ご飯もおかずもとっても美味しいよ。」「…。」「あ、そうなの…。」 - 団劇スデメキルヤ伝外超
http://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2014/02/09/133918
まぁ、解釈なんて全然ないですが…。@変更術は、今後も使えるかも。
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例えば、ボーイを「ボイ」と言ってみたり、「コンボイ」はボーイじゃないだろうけど、どこかで「ボイ」という言葉を探していたり、「タフガイ」という言葉が出てくると嬉しかったり、自分でも言ってみたり。
中2病か…大学生や小学生の時のあの素晴らしきかも知れない頃(ナカノちゃんねる)。