みんなの読書ブログ

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読書感想

感想・書評『株式会社の終焉:水野和夫著者』ネタバレ注意「世の中がドラスティックに変わってく姿を見る」(レビュー)。 #読書

株式会社の終焉 水野和夫著者 世の中がドラスティックに変わってく姿を見る 水野和夫さんの著作は、毎回、考えさせられるものばかりです。

感想・書評『人はなぜ依存症になるのか エドワード・J・カンツィアン マーク・J・アルバニーズ』ネタバレ注意「人間が抱える苦悩や精神的苦痛が依存症に伴っているという考え方」(レビュー)。 #読書

人はなぜ依存症になるのか エドワード・J・カンツィアン マーク・J・アルバニーズ 既成概念を超えて この著書の前書きで提示されるのは、どうして人間が依存という状況に置かれるのかという問いです。そして、答えを求めるのであれば、この著書は大事なヒ…

感想・書評『リーダーのための! コーチングスキル:谷益美著』ネタバレ注意「ビジネスを理解したコーチングを実践」(レビュー)。 #読書

リーダーのための! コーチングスキル 谷益美著 これがリアルなコーチング コーチングの本や講習は多数読み、受けてきましたが、どうしても合点がいかない内容ばかりでした。それは、今までののコーチングの考え方・実践の仕方の中に、実社会で、とりわけビ…

感想・書評『ありがとうの神様:小林正親著』ネタバレ注意「しつこい怒りが消えて穏やかになれると言われ読んだのですが」(レビュー)。 #読書

ありがとうの神様 小林正親 著 私は何かと感情の起伏が激しく、些細な事で同僚と衝突してしまうこともあります。好き嫌いが激しい点も確かにあります。それを見兼ねた上司から「これ一度読んでみろ。読み終わってからいつでも返してくれていいから。」と手渡…

感想・書評『恋愛がつづく方法 ジェリー・ミンチントン 著(弓場隆 訳)』ネタバレ注意「まずは相手を尊重する。例えば広い心で相手を許す」(レビュー)。 #読書

恋愛が続く方法 ジェリー・ミンチントン 著(弓場隆 訳)、恋愛方法等勉強になります。 まずは相手を尊重する。例えば広い心で相手を許すことで、心から反省しても同じ間違いを何度も繰り返す傾向がある。その場合、相手とじっくり話し合う。相手の目標が重…

感想・書評『粗食のすすめ(春・夏・秋・冬)のススメ』ネタバレ注意「食事に対する意識としては、十分役立つアイデアが満載」(レビュー)。 #読書

粗食のすすめ(春・夏・秋・冬)のススメ 私が菜食を初めて2か月ほどたってから購入した本です。四季にわかれて4冊で構成されています。この本自体は菜食を目的とするものではありませんが、食事に対する意識としては、十分役立つアイデアが満載でした。

感想・書評『現代俳句にいきる芭蕉:堀切実』ネタバレ注意「俳論を数多く残していることはあまり知られていません」(レビュー)。 #読書

『現代俳句にいきる芭蕉』(堀切実):芭蕉は現代に生きている 俳句の神様「俳聖」として名高く、「古池や蛙飛び込む水の音」など日本人なら誰でも知っている名句を残した松尾芭蕉。彼は自ら俳句の創作に励む一方で、どのように俳句を作れば良いかを論じた俳論…

感想・書評『反転する漱石 増補新版:石原千秋』ネタバレ注意「テクスト論を武器に斬新な読みを展開」(レビュー)。 #読書

『反転する漱石 増補新版』(石原千秋):伝説の研究書、ついに再刊 日本近代文学の研究者として確固たる地位を確立した石原千秋氏。テクスト論を武器に斬新な読みを展開し、今まで当たり前だと思われていた読み方をガラッと反転させてしまう技術は多くの人をア…

感想・書評『漱石の愛した絵はがき:中島国彦・長島裕子編』ネタバレ注意「夏目漱石の人物ネットワークに迫ろうとする斬新な1冊」(レビュー)。 #読書

『漱石の愛した絵はがき』(中島国彦・長島裕子編):絵はがき好きの漱石⁉︎ 近代文学のなかで圧倒的に高い評価を受けている夏目漱石。実は夏目漱石は絵はがきを気に入っていたようで、引っ越しの時に手紙類を処分することはあっても絵はがきは残していたそうで…

感想・書評『江戸時代翻訳語の世界:杉本つとむ』ネタバレ注意「日本人と外国語との格闘の歴史」(レビュー)。 #読書

『江戸時代翻訳語の世界』(杉本つとむ):日本人と外国語との格闘の歴史 江戸時代、日本ははじめてオランダというヨーロッパの外国と接します。この時、両者の間で際立ったのは言葉の違いに他なりません。そこで日本人はオランダ語を日本語に翻訳することを考…

感想・書評『和歌のルール:渡部泰明』ネタバレ注意「プレゼントを包むパッケージが和歌の技法」(レビュー)。 #読書

『和歌のルール』(渡部泰明):こういう解説書を待っていた! 古文の時間に必ず習う和歌。日本人は和歌を大切にしてきたことは分かっても、和歌の技法が分からず、結局和歌の魅力までは理解できない人が多かったのではないでしょうか?『和歌のルール』はそん…

感想・書評『鳥取砂丘の青い風:吉村達也』ネタバレ注意「妻と二人の娘を持つ、全くふつうのサラリーマンが主人公」(レビュー)。 #読書

「鳥取砂丘の青い風」 吉村達也・著 中年男性のロードムービー 妻と二人の娘を持つ、全くふつうのサラリーマンが主人公です。夏休みの家族旅行で、つまらぬことで喧嘩になり、妻に家出されてしまいます。

感想・書評『マタンゴ―最後の逆襲:吉村達也』ネタバレ注意「興味本位で富士の麓の樹海へ分け入った大学生たち」(レビュー)。 #読書

「マタンゴ」 吉村達也・著 昔の映画「マタンゴ」へのオマージュでもあります。 興味本位で富士の麓の樹海へ分け入った大学生たちが、恐ろしい目にあいます。本人たちは、記憶してないのですが「マタンゴ」に感染してしまったのです。

感想・書評『いのちの車窓から:星野源』ネタバレ注意「忙しい怒涛の日々を落ち着いた目線でとらえた誠実な文章」(レビュー)。 #読書

「いのちの車窓から」 星野源・著 星野源さんの最新エッセイ集です。 ここ1~2年で大注目の有名人になりましたが、忙しい怒涛の日々を落ち着いた目線でとらえた誠実な文章が綴られています。星野源さんの本を読むのは「蘇える変態」に続いて2冊目ですが、…

感想・書評『中世の街と小さな村めぐり ポーランドへ:藤田泉』ネタバレ注意「写真が多くて楽しい本でした」(レビュー)。 #読書

中世の街と小さな村めぐり ポーランドへ 藤田 泉 写真が多くて楽しい本でした。 ポーランドに関する本が買いたくて探していたところ、知り合いが教えてくれたので購入しました。表紙から可愛らしい本です。内容はワルシャワ、クラクフの2つの都市とポーラン…

感想・書評『驚異のMCTオイルダイエット:畠山昌樹』ネタバレ注意「一緒に取るサプリメントについても、詳しく書いてある」(レビュー)。 #読書

驚異のMCTオイルダイエット 畠山 昌樹 今実践中です テレビでダイエット番組を見たのがきっかけでMCTオイルというものが気になりこの本が人気だということで購入しました。

感想・書評『ザッツ・ア・プレンティ:立川談志師匠の長女の松岡弓子さんの書いた介護日記』ネタバレ注意「亡くなるまでの1年間ぐらいは壮絶な病との戦いがあった」(レビュー)。 #読書

立川談志師匠の長女の松岡弓子さんの書いた介護日記「ザッツ・ア・プレンティ」はとても良かった。 落語家の故立川談志さんの長女の松岡弓子さんが書いた介護日記を本にしたものです。私は立川談志さんのファンなので興味があって、この本を買ったのですが、…

感想・書評『ここからは、オトナのはなし:LiLy』ネタバレ注意「昔を謳歌した友人の現状や変わりゆく生活環境が赤裸々に語られています」(レビュー)。 #読書

ここからは大人のはなし LiLy ここからは大人のはなし LiLy 私は、現在31歳で独身で出産経験もまだないのでこのエッセイに全てに置いての共感はできませんが、とても読みやすくて共感できる部分もあり、また勉強になった1冊を購入できたかなと満足しています…

感想・書評『なぜあの人と相性が悪いのか:松本哲郎』ネタバレ注意「人を生年月日で9つの星にわけて書かれてありました」(レビュー)。 #読書

なぜあの人と相性が悪いのか 松本 哲郎 この本を読んでなるほど納得という感じでした。 この本は人を生年月日で9つの星にわけて書かれてありました。 九星占術で使う星みたいなのですが、それと血液型をかけあわせてこの星とこの星は合わないという統計学を…

感想・書評『困難な結婚:内田樹』ネタバレ注意「結婚してる人も、していない人も、読んでほしい結婚の話」(レビュー)。 #読書

困難な結婚 内田樹 結婚してる人も、していない人も、読んでほしい結婚の話。 自分は40歳で結婚したいわゆる晩婚なのですが、この本でおっしゃっていることが、非常に共感できました。結婚前にこの本に出合っていたらもっと早く結婚できていたかと問われたら…

感想・書評『罪の声:塩田武士著』ネタバレ注意「確かに読者をひきつける魔力がありました」(レビュー)。 #読書

「罪の声」は確かに読者をひきつける魔力がありました。 塩田武士著 残念ながら本屋大賞を得られなかった「罪の声」。本屋さんがノミネートするくらいの本で、塩田武士はこの本を書くために生まれてきたなどと評判も高く、強い興味を持って読んでみました。…

感想・書評『心が洗われるブッダの言葉:リベラル社』ネタバレ注意「ためになるが、実生活に生かすのは難しいw」(レビュー)。 #読書

心が洗われるブッダの言葉 リベラル社 ためになるが、実生活に生かすのは難しいw 昔から仏教に興味があり、関連する本も何冊か読んだことがあるのですが、開祖であるお釈迦様が、実際にどんな言葉で説法していたのか「生の声」が知りたくて講読しました。い…

感想・書評『マチネの終わりに:平野啓一郎』ネタバレ注意「せつない大人のラブストーリー」(レビュー)。 #読書

マチネの終わりに 平野啓一郎 せつない大人のラブストーリー 某テレビ番組の読書芸人で紹介されて、ミーハー心で読んでみました。普段読書しない私でもすらすら読める内容でした。

感想・書評「覚悟の磨き方・超訳 吉田松陰:池田貴将編訳」ネタバレ注意・生きざまについて考えさせられました(レビュー)。 #読書

「覚悟の磨き方」を読み、生きざまについて考えさせられました。 池田貴将編訳 吉田松陰の教え、生きざまについて松陰本人の言葉に訳をつけた形の本です。176の言葉と訳がありますが、どれを取っても素敵な生き様を感じます。幕末に生きた松陰ですが、その教…

感想・書評「一歩前に踏み出せる勇気の書:青木仁志著」ネタバレ注意・勇気をはき違えていることに気づきました(レビュー)。 #読書

「一歩前に踏み出せる勇気の書」を読み、勇気をはき違えていることに気づきました。 青木仁志著 このまま歯車のまま、人生を終えるのか?そこそこの楽しさしか、楽しめない人生なのか?自分は何を望み、どんな人生を歩みたかったのだろう?そんな疑問に晒さ…

感想・書評「阿蘭陀西鶴:朝井まかて・著」ネタバレ注意「井原西鶴」が、「好色一代男」を描いて有名になるまでの迷い・苦吟を、盲目の娘の立場から描いています(レビュー)。 #読書

「阿蘭陀西鶴」 朝井まかて・著 俳諧師だった「井原西鶴」が、「好色一代男」を描いて有名になるまでの迷い・苦吟を、盲目の娘の立場から描いています。

感想・書評「僕が愛したすべての君へ(乙野四方字)」ネタバレ注意・流行りの、タイムリープ物の小説です(レビュー)。 #読書

僕が愛したすべての君へ (乙野四方字) 今流行りの、タイムリープ物の小説です。 簡単なあらすじとしては、この世界に存在する人々は、気付かないうちに『並行世界』へと移動している事があり、それを科学的に証明したことにより、誰もがその移動した事の把…

感想・書評「i アイ 著者:西加奈子」ネタバレ注意・主人公はアイという女性。シリアの生まれで、アメリカ人の父親と、日本人との母親に養子として育てられています(レビュー)。 #読書

タイトル:i アイ 著者:西加奈子 内容が少し難しかったです。 アイはこの世に存在しません。 その一言からこの本が始まりました。 主人公はアイという女性。シリアの生まれで、アメリカ人の父親と、日本人との母親に養子として育てられています。

感想・書評「人生を変える習慣のつくり方:グレッチェン・ルービン著」ネタバレ注意・人間は4つのタイプに大まかに分けられるというもの(レビュー)。 #読書

「人生を変える習慣のつくり方」を読み、良い習慣について考えました。 グレッチェン・ルービン著 電車の中吊り広告で、この本を知りました。自分の目に留まったのは、人間は4つのタイプに大まかに分けられるというもの。自分がどのタイプに属し、そのタイ…

感想・書評「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ:小池浩」ネタバレ注意・対話形式で、全然堅いことは書いていないので(レビュー)。 #読書

借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ 小池浩 目からウロコ! 知り合いのすすめでしたが、見るからに衝撃的なタイトルのとおり、中身もおもしろくてどんどん読みすすめてしまいました。作者の小池さんとドSの宇宙さんの対…

感想・書評「はじめよう!おうちサロン・自分もお客様も幸せになる自宅サロン開業の教科書」ネタバレ注意・赤井理香さんが、自宅でサロンを開くに至った経験(レビュー)。 #読書

はじめよう!おうちサロン 自分もお客様も幸せになる自宅サロン開業の教科書 この本は、ごく普通の主婦であった著者の赤井理香さんが、自宅でサロンを開くに至った経験をもとにその方法をまとめた本です。自宅でするサロンというのは、例えば何かの教室、カ…

感想・書評「蜜蜂と遠雷(恩田陸)」ネタバレ注意・第156回直木三十五賞受賞に選ばれた本(レビュー)。 #読書

蜜蜂と遠雷(恩田陸)読んでいると音が聞こえてくるような感覚になる 第156回直木三十五賞受賞に選ばれた本です。ずっと気になっていて、少し時期は遅くなりましたがやっと先日購入しました。ページ数が結構あり、読み始めはどうなることかと思いましたが、…

感想・書評「ガンに効く野菜料理:帯津良一」ネタバレ注意・上手に採って上手に生きよう(レビュー)。 #読書

ガンに効く野菜料理 帯津 良一 「上手に採って上手に生きよう」 えっ!トマトときゅうりの相性って悪いの⁈なんでもキュウリの酵素アスコルビナーゼがトマトのビタミンCを壊しちゃうとか、にんじんのカロテンとトマトのリコピンを一緒に取ると抗酸化力が上が…

感想・書評「つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi」ネタバレ注意・1週間分のお弁当と夕ご飯に回せるおかずと副菜が一目で分かるページ(レビュー)。 #読書

つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi 弁当づくりをする上でかねてから気になっていたレシピ本。著者のnozomiさんは共働きで、週末にまとめて作り置きする中からの紹介となっています。1週間分のお弁当と夕ご飯に回せるおかずと副菜が一目で分かるペ…

感想・書評「「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著 好きなことをとことんやり続けなさい、そこから道は切り開けますというような自己啓発本を最近、よく目にします。確かに好きなことをしていると、その人の顔は夢中…

感想・書評「現代こども俳句歳時記、金子兜太」ネタバレ注意・写真も載っており、オールカラーなので詠みやすい(レビュー)。 #読書

現代こども俳句歳時記、金子兜太、で分かりやすいです。よくわかる俳句歳時記、石寒太、参考になります。 ひよんなことから町内会の俳句の会に入りました。 最初は歳時記もなしに自分流で俳句を作っていました。 何回か会に出たときにやはり歳時記がないと不…

感想・書評「パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術」ネタバレ注意・沈黙に困ったら読む本(レビュー)。 #読書

沈黙に困ったら読む本、パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術 沈黙が苦手だという人はどの位いるのでしょうか。私は沈黙が苦手でした。相手が沈黙すると、自分が何か喋らなければ間が持たないと思い、家に帰ると何だかどっと疲れて…

感想・書評「<不良>のための文章術 書いてお金を稼ぐには:永江朗」ネタバレ注意・読もうと思ったのは、文章力を鍛えたいと思ったからです(レビュー)。 #読書

<不良>のための文章術 書いてお金を稼ぐには:永江朗 この本を読もうと思ったのは、文章力を鍛えたいと思ったからです。気持ちや思いを言葉にするのが苦手で、いままでそのような機会を避けて生きてきました。文章を書いて評価された人をみて「きれいごと…

感想・書評「ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ読めば読むほど謎が深まる物語」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ 読めば読むほど謎が深まる物語 世界最弱の救世主という言葉に惹かれて購入しました。主人公は記憶喪失の少年(神代カイル)で、未来を選択することができる能力の持ち主。

感想・書評「家請人克次事件帖 春告げ鳥:築山桂著」ネタバレ注意・2008年から2009年に出版された本で、もう絶版になっている様子(レビュー)。 #読書

「家請人克次事件帖 春告げ鳥」築山桂著(双葉文庫) 「家請人克次事件帖」の第3巻です。

感想・書評「ショートショートの花束(8)阿刀田高編」ネタバレ注意・コンテストの受賞作品を再録したものです。アマチュア作家の作品集(レビュー)。 #読書

「ショートショートの花束(8)」(阿刀田高編) 月刊小説現代で募集しているショートショートコンテストの受賞作品を再録したものです。アマチュア作家の作品集ですが、なかなかに侮りがたいです。

感想・書評「桶川ストーカー殺人事件 遺言 著:清水潔」ネタバレ注意・警察がひた隠しにする真実、それを暴き、ついに真犯人にたどり着く(レビュー)。 #読書

桶川ストーカー殺人事件 遺言 著:清水潔 1999年、埼玉県桶川の駅前で女子大生が自身を苦しめたストーカーによって殺害された事件。 警察は被害者から何度もストーカー被害を訴えられますが、事件としてまともに取り合うことは無く、被害者を傷つけるような言…

感想・書評「あしたもこはるびより」ネタバレ注意・愛知県で元建築家である旦那様の設計したキッチンガーデンのあるお家に住む、ご高齢のご夫婦の素敵なナチュラルライフ(レビュー)。 #読書

あしたもこはるびより:83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。つばた英子、つばたしゅういち 愛知県で元建築家である旦那様の設計したキッチンガーデンのあるお家に住む、ご高齢のご夫婦の素敵なナチュラルライフについてのお話しです。

綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品・感想・書評「精霊の守り人/上橋奈穂子/全10巻」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

精霊の守り人/上橋奈穂子/全10完 今や、綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品。 上橋さんのこの作品は、なによりその世界観に魅了されます。用心棒バルサやヨゴ国皇子チャグムをはじめとする個性的なキャラクター達が織りなす冒険と陰謀の旅。

感想・書評「娼年:石田衣良」ネタバレ注意・20歳の少年が娼婦として生きるという物語です(レビュー)。 #読書

娼年 石田衣良 魅力的な表現に釘付け 娼年(しょうねん)という本は、タイトルの通り、20歳の少年が娼婦として生きるという物語です。最初は、一人の少年がどうして娼婦を目指したのか、どのように娼婦になっていったのかが気になって読み進めていきました…

感想・書評「鍵本聡のすらすら数学レッスン」ネタバレ注意・東京大学、京都大学、一橋大学など有名な大学の入試問題の解説を面白く解説(レビュー)。 #読書

鍵本聡のすらすら数学レッスン 鍵本聡 数学は苦手な人が多い科目です。この本は、東京大学、京都大学、一橋大学など有名な大学の入試問題の解説を面白く解説しています。解説に使う知識、公式はもちろんのこと、解き方のコツなど数学が苦手な人でもイラスト…

感想・書評「アナザーフェイス、堂場瞬一」ネタバレ注意・自分も刑事になった気分で小説が読めます(レビュー)。 #読書

アナザーフェイス、堂場瞬一。自分も刑事になった気分で小説が読めます。 アナザーフェイス、タイトルに惹かれて購入しました。この本は刑事ものになります。妻を交通事故で亡くし、小学生になる男の子を刑事をしながら育てていくお父さん刑事のお話です。

感想・書評「なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団」ネタバレ注意・お子さんが2人以上いる家庭の実情を語ってもらうというもの(レビュー)。 #読書

なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団 ちょうど二人目がお腹にでき、漠然とした不安があったので手に取りました。

感想・書評「冬虫夏草ハンドブック:盛口満」ネタバレ注意・中国や台湾では薬膳料理に用いられていますし、日本でも健康食品(レビュー)。 #読書

『冬虫夏草ハンドブック』(盛口満):意外と身近な冬虫夏草 漢方薬として名高い冬虫夏草。中国や台湾では薬膳料理に用いられていますし、日本でも健康食品として取り入れている人もいます。この冬虫夏草、きっとどこかの山奥に行かないと見ることができないも…

感想・書評「軍国美談と教科書:中内敏夫」ネタバレ注意・第二次世界大戦時、学校の教科書には様々な軍事教材が採用されていました(レビュー)。 #読書

『軍国美談と教科書』(中内敏夫):教科書と戦争の不思議な関係 第二次世界大戦時、学校の教科書には様々な軍事教材が採用されていました。しかし、このような教材は必ずしも軍部による教育支配の道具ではなく、一般市民の軍隊生活や戦争体験を教育現場が利用…