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みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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感想・書評「ガンに効く野菜料理:帯津良一」ネタバレ注意・上手に採って上手に生きよう(レビュー)。 #読書

ガンに効く野菜料理 帯津 良一 「上手に採って上手に生きよう」 えっ!トマトときゅうりの相性って悪いの⁈なんでもキュウリの酵素アスコルビナーゼがトマトのビタミンCを壊しちゃうとか、にんじんのカロテンとトマトのリコピンを一緒に取ると抗酸化力が上が…

感想・書評「つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi」ネタバレ注意・1週間分のお弁当と夕ご飯に回せるおかずと副菜が一目で分かるページ(レビュー)。 #読書

つくおき 週末まとめて作り置きレシピ nozomi 弁当づくりをする上でかねてから気になっていたレシピ本。著者のnozomiさんは共働きで、週末にまとめて作り置きする中からの紹介となっています。1週間分のお弁当と夕ご飯に回せるおかずと副菜が一目で分かるペ…

感想・書評「「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

「好き」を「お金」に変える心理学を読み、これからに繋げていきたい。 メンタリストDaigo著 好きなことをとことんやり続けなさい、そこから道は切り開けますというような自己啓発本を最近、よく目にします。確かに好きなことをしていると、その人の顔は夢中…

感想・書評「現代こども俳句歳時記、金子兜太」ネタバレ注意・写真も載っており、オールカラーなので詠みやすい(レビュー)。 #読書

現代こども俳句歳時記、金子兜太、で分かりやすいです。よくわかる俳句歳時記、石寒太、参考になります。 ひよんなことから町内会の俳句の会に入りました。 最初は歳時記もなしに自分流で俳句を作っていました。 何回か会に出たときにやはり歳時記がないと不…

感想・書評「パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術」ネタバレ注意・沈黙に困ったら読む本(レビュー)。 #読書

沈黙に困ったら読む本、パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術 沈黙が苦手だという人はどの位いるのでしょうか。私は沈黙が苦手でした。相手が沈黙すると、自分が何か喋らなければ間が持たないと思い、家に帰ると何だかどっと疲れて…

感想・書評「<不良>のための文章術 書いてお金を稼ぐには:永江朗」ネタバレ注意・読もうと思ったのは、文章力を鍛えたいと思ったからです(レビュー)。 #読書

<不良>のための文章術 書いてお金を稼ぐには:永江朗 この本を読もうと思ったのは、文章力を鍛えたいと思ったからです。気持ちや思いを言葉にするのが苦手で、いままでそのような機会を避けて生きてきました。文章を書いて評価された人をみて「きれいごと…

感想・書評「ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ読めば読むほど謎が深まる物語」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書

ギルドレ(1)世界最弱の救世主 朝霧カフカ 読めば読むほど謎が深まる物語 世界最弱の救世主という言葉に惹かれて購入しました。主人公は記憶喪失の少年(神代カイル)で、未来を選択することができる能力の持ち主。

感想・書評「家請人克次事件帖 春告げ鳥:築山桂著」ネタバレ注意・2008年から2009年に出版された本で、もう絶版になっている様子(レビュー)。 #読書

「家請人克次事件帖 春告げ鳥」築山桂著(双葉文庫) 「家請人克次事件帖」の第3巻です。

感想・書評「ショートショートの花束(8)阿刀田高編」ネタバレ注意・コンテストの受賞作品を再録したものです。アマチュア作家の作品集(レビュー)。 #読書

「ショートショートの花束(8)」(阿刀田高編) 月刊小説現代で募集しているショートショートコンテストの受賞作品を再録したものです。アマチュア作家の作品集ですが、なかなかに侮りがたいです。

感想・書評「桶川ストーカー殺人事件 遺言 著:清水潔」ネタバレ注意・警察がひた隠しにする真実、それを暴き、ついに真犯人にたどり着く(レビュー)。 #読書

桶川ストーカー殺人事件 遺言 著:清水潔 1999年、埼玉県桶川の駅前で女子大生が自身を苦しめたストーカーによって殺害された事件。 警察は被害者から何度もストーカー被害を訴えられますが、事件としてまともに取り合うことは無く、被害者を傷つけるような言…

感想・書評「あしたもこはるびより」ネタバレ注意・愛知県で元建築家である旦那様の設計したキッチンガーデンのあるお家に住む、ご高齢のご夫婦の素敵なナチュラルライフ(レビュー)。 #読書

あしたもこはるびより:83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。つばた英子、つばたしゅういち 愛知県で元建築家である旦那様の設計したキッチンガーデンのあるお家に住む、ご高齢のご夫婦の素敵なナチュラルライフについてのお話しです。

綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品・感想・書評「精霊の守り人/上橋奈穂子/全10巻」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

精霊の守り人/上橋奈穂子/全10完 今や、綾瀬はるか主演で再ヒットしているこの作品。 上橋さんのこの作品は、なによりその世界観に魅了されます。用心棒バルサやヨゴ国皇子チャグムをはじめとする個性的なキャラクター達が織りなす冒険と陰謀の旅。

感想・書評「娼年:石田衣良」ネタバレ注意・20歳の少年が娼婦として生きるという物語です(レビュー)。 #読書

娼年 石田衣良 魅力的な表現に釘付け 娼年(しょうねん)という本は、タイトルの通り、20歳の少年が娼婦として生きるという物語です。最初は、一人の少年がどうして娼婦を目指したのか、どのように娼婦になっていったのかが気になって読み進めていきました…

感想・書評「鍵本聡のすらすら数学レッスン」ネタバレ注意・東京大学、京都大学、一橋大学など有名な大学の入試問題の解説を面白く解説(レビュー)。 #読書

鍵本聡のすらすら数学レッスン 鍵本聡 数学は苦手な人が多い科目です。この本は、東京大学、京都大学、一橋大学など有名な大学の入試問題の解説を面白く解説しています。解説に使う知識、公式はもちろんのこと、解き方のコツなど数学が苦手な人でもイラスト…

感想・書評「アナザーフェイス、堂場瞬一」ネタバレ注意・自分も刑事になった気分で小説が読めます(レビュー)。 #読書

アナザーフェイス、堂場瞬一。自分も刑事になった気分で小説が読めます。 アナザーフェイス、タイトルに惹かれて購入しました。この本は刑事ものになります。妻を交通事故で亡くし、小学生になる男の子を刑事をしながら育てていくお父さん刑事のお話です。

感想・書評「なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団」ネタバレ注意・お子さんが2人以上いる家庭の実情を語ってもらうというもの(レビュー)。 #読書

なぜ、あの家族は二人目の壁を乗り越えられたのか?一般財団法人 1more Baby応援団 ちょうど二人目がお腹にでき、漠然とした不安があったので手に取りました。

感想・書評「冬虫夏草ハンドブック:盛口満」ネタバレ注意・中国や台湾では薬膳料理に用いられていますし、日本でも健康食品(レビュー)。 #読書

『冬虫夏草ハンドブック』(盛口満):意外と身近な冬虫夏草 漢方薬として名高い冬虫夏草。中国や台湾では薬膳料理に用いられていますし、日本でも健康食品として取り入れている人もいます。この冬虫夏草、きっとどこかの山奥に行かないと見ることができないも…

感想・書評「軍国美談と教科書:中内敏夫」ネタバレ注意・第二次世界大戦時、学校の教科書には様々な軍事教材が採用されていました(レビュー)。 #読書

『軍国美談と教科書』(中内敏夫):教科書と戦争の不思議な関係 第二次世界大戦時、学校の教科書には様々な軍事教材が採用されていました。しかし、このような教材は必ずしも軍部による教育支配の道具ではなく、一般市民の軍隊生活や戦争体験を教育現場が利用…

感想・書評「医学書のなかの「文学」:福田安典」ネタバレ注意・江戸時代、なんと医学書が文学作品の素材となっていた(レビュー)。 #読書

『医学書のなかの「文学」』(福田安典):医学書が文学に? 江戸時代、なんと医学書が文学作品の素材となっていた。こんな現代では考えられないような現象が起きていたことを、江戸時代の文学作品と医学書を付き合わせて突き止めたのが『医学書のなかの「文学…

感想・書評「感動する!日本史:白駒妃登美」ネタバレ注意・日本史好き・苦手問わずお勧めです(レビュー)。 #読書

「感動する!日本史」白駒妃登美 日本史好き・苦手問わずお勧めです! 白駒妃登美さんと言えば、歴史好き女子「歴女」として有名な方。コピーライターのひすいこたろうさんと出版された「人生に悩んだら『日本史』に聞こう」がおもしろかったので、今回も期…

感想・書評「飛びたがりのバタフライ:櫻いいよ」ネタバレ注意・物語は、父親からの暴力シーンから始まる(レビュー)。 #読書

飛びたがりのバタフライ 櫻いいよ ~終盤まで騙される~ この物語は、父親からの暴力シーンから始まる。暴力を受ける蓮は高校2年生。母親は過干渉。子どもながらにして家族は檻に似ていると感じていた。そんな窮屈な世界で、ある日、転校生の観月に出会う。

感想・書評「聖の青春:大崎善生」ネタバレ注意・死を見据えて生を全うした棋士の物語(レビュー)。 #読書

聖の青春 大崎善生 死を見据えて生を全うした棋士の物語 将棋の名人を目指しながらもネフローゼという腎臓の病の為、29歳の若さで亡くなった村山聖の生涯を綴ったノンフィクション小説です。

感想・書評「サンマの丸かじり:東海林さだお」ネタバレ注意・「あれが美味しい」「これが不味い」と言った評論や薀蓄が全くないのが特徴(レビュー)。 #読書

『サンマの丸かじり』(東海林さだお):美味い・不味いを超越した食エッセイ 東海林さだおさんの丸かじりエッセイの最新刊。いつも子供のような好奇心と疑問を持ちながら、いろいろな食べ物を題材にする人気シリーズの勢いは衰えず、東海林さん自身もパイナッ…

感想・書評「江戸古川柳の世界:下山弘」ネタバレ注意・高度な知的遊戯の世界(レビュー)。 #読書

『江戸古川柳の世界』(下山弘):高度な知的遊戯の世界 川柳は今では誰でも気軽に詠める文芸として受け入れられていますが、江戸時代は川柳は生活に余裕がある人が詠む知的な遊戯でした。『江戸古川柳の世界』はそんなアッパー層の知的遊戯として隆盛を誇った…

感想・書評「続・下流老人:藤田孝典」ネタバレ注意「高齢者の貧困を救うために支援を手厚くするべき」「ヨーロッパを見習うべき」という指摘は(レビュー)。 #読書

『続・下流老人』(藤田孝典):現実と理想と希望 高齢化社会の現状に警鐘を鳴らした『下流老人』の続編が『続・下流老人』です。本書は前回同様に高齢化社会の現状や働く高齢者の現実をあぶり出した上で、一市民にはいったい何ができてどのような社会を築くこ…

感想・書評「はじめての江戸川柳:小栗清吾」ネタバレ注意・嫁・姑・仲人などをテーマにした川柳や江戸時代の年中行事を扱った川柳(レビュー)。 #読書

『はじめての江戸川柳』(小栗清吾):知的な「クスッ」が満載 江戸時代の川柳は単なる笑いではなく、そこに知的な笑いが含まれていました。『はじめての江戸川柳』は誰でも分かる面白い句を取り上げることをモットーに、江戸川柳によく取られる嫁・姑・仲人な…

感想・書評「僕らが作ったギターの名器:椎野秀聰」ネタバレ注意・有名なエレキギターである「マッドキャット」など(レビュー)。 #読書

僕らが作ったギターの名器 椎野秀聰:ギターづくりのプロの魂が分かる本 著者は日本で有数のギター作りのプロです。主にギター設計とギターのプロデュースに関わって来た人です。有名なエレキギターである「マッドキャット」など、多くのギターを世に送り出…

感想・書評「雪煙チェイス:東野圭吾・著」ネタバレ注意・主人公は、スノーボード好きの大学生、脇坂竜実(レビュー)。 #読書

「雪煙チェイス」 東野圭吾・著 「白銀ジャック」、「疾風ロンド」に続く、東野圭吾さんの文庫書き下ろし雪山シリーズ第3弾です。

感想・書評「おおあたり:畠中恵・著」ネタバレ注意・菓子職人なのに餡子を作るのが絶望的に下手くそな若だんなの友人(レビュー)。 #読書

「おおあたり」 畠中恵・著 しゃばけシリーズ第15弾 畠中恵さんのしゃばけシリーズ第15弾です。 第1弾からずっと追いかけてきて、若だんなの一太郎はもうすっかり身内かのように親しみを感じながら読み進めています。

感想・書評「東洋の理想』(岡倉天心):日本文化論の名著」ネタバレ注意・ヨーロッパ文明が日本に流れ込む中、堂々と日本文化の素晴らしさを語った(レビュー)。 #読書

『東洋の理想』(岡倉天心):日本文化論の名著 「内からの勝利か、それとも外からの強大な死か」の言葉で知られる岡倉天心。この有名な言葉が末尾を飾っているのが、『東洋の理想』です。ヨーロッパ文明が日本に流れ込む中、堂々と日本文化の素晴らしさを語っ…

感想・書評「言ってはいけない残酷すぎる真実:橘玲著」ネタバレ注意「遺伝に関すること」、「美貌格差」、「子供の成長」の3点について今まで取り上げられる(レビュー)。 #読書

「言ってはいけない残酷すぎる真実」を読み、納得いく事柄がありました。 橘玲 著 この本では「遺伝に関すること」、「美貌格差」、「子供の成長」の3点について今まで取り上げられるセオリー通りの論点と異なる点から論駁していきます。目の付け所が違うだ…

感想・書評「究極の読心術:内藤誼人著」ネタバレ注意・今後の交渉に役立つものがありました(レビュー)。 #読書

「究極の読心術」を読み、今後の交渉に役立つものがありました。 内藤誼人 著 人間関係を良くしたい、交渉事を上手く進めたいと願う方は多々いるかと思います。私もそのうちの一人なのですが、ネットなどで「相手の本音」、「実は嫌だと思っている相手の行動…

感想・書評「服部まゆみさんのこの闇と光」ネタバレ注意・鬱ものではないものの小説ならではの、想像を広げる楽しさ(レビュー)。 #読書

服部まゆみさんのこの闇と光、ラストが言葉で言い表せない感動‼ まず、この本の魅力といえば鬱ものの好きな人を引き寄せるタイトルと表紙です。ピンクと黒を基調とした表紙に書店でも目を奪われました。

感想・書評「まめ日記:横峰沙弥香」ネタバレ注意・作者の方がインスタグラムでイラストで育児日記を描いて(レビュー)。 #読書

まめ日記 横峰沙弥香:思わずくすりと笑えます。 インスタグラムで人気の方らしく友人に勧められ購入しました。作者の方がインスタグラムでイラストで育児日記を描いてアップしたものを本にまとめたもので、イラストに2、3行のコメントが付いていてサクッと読…

感想・書評「自分で決められる人になる!超訳こども「アドラーの言葉」 齋藤孝著」ネタバレ注意・児童書コーナーでこの本を発見して、即購入(レビュー)。 #読書

自分で決められる人になる!超訳こども「アドラーの言葉」 齋藤孝著 わかりやすくてよかった! ドラマで話題になったアドラー心理学。 読んでみたいけど内容が難しそうでちょっと手が出なかったのですが、たまたま子供の本を買おうと立ち寄った児童書コーナ…

感想・書評「耳嚢:根岸鎮衛」ネタバレ注意・300年前の噂話集(レビュー)。 #読書

『耳嚢』(根岸鎮衛):300年前の噂話集 今も昔も噂話は人の心を惹きつけます。ちょっと笑える噂話もあれば、悪質なデマになった噂話もあり、中には迷信めいた噂話まで、私たちは多くの噂話に囲まれて生きています。

感想・書評「現代歴史学の名著:樺山紘一・編」ネタバレ注意・歴史を眺める視点を学べる1冊(レビュー)。 #読書

『現代歴史学の名著』(樺山紘一・編):歴史を眺める視点を学べる1冊 今、世界各国で「正しい歴史認識」を求める動きが盛り上がり、同時に「歴史から学べ」という論調も高まっています。しかし、よく考えてみると、自分たちは歴史を学ぶ方法や歴史学が積み…

感想・書評「悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP:mothy」ネタバレ注意・なぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まった(レビュー)。 #読書

悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP(mothy) 前作『悪徳のジャッジメント』の続きで、レヴィアンタ内乱について具体的に盛り込まれていると思いきや、最初になぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まったので驚きました。

感想・書評『柳広司作品:ロマンス』ネタバレ注意「日本の昔の貴族社会の雰囲気や描写が好きな人なら、それだけで読める」(レビュー)。 #読書

初めての柳広司作品『ロマンス』 何年か前に『ジョーカーゲーム』が映画化したことでなんとなく知っていたのですが、最近まで作品を読んだことがありませんでした。そしてはじめて読んだのが『ジョーカーゲーム』ではない作品です。

感想・書評『一生旅して暮らしたい/桂木裕子』ネタバレ注意「会社員として働きながら、有給休暇という限られた休みを使って旅にでる」(レビュー)。 #読書

一生旅して暮らしたい/桂木 裕子 2003年発行のものなので、発売は14年ほど前になります。 まさに今の私の気持ちを表すようなタイトルで、レビュー評価も良く即購入。楽しみに毎日すこしずつ読み進めています。

感想・書評『ヨシタケシンスケ:このあとどうしちゃおう』ネタバレ注意「人間の「死」がテーマになっています」(レビュー)。 #読書

ヨシタケシンスケ 「このあとどうしちゃおう」を読んで泣き笑い 「このあとどうしちゃおう」は人間の「死」がテーマになっています。 自分のおじいちゃんが死んでしまったあと、おじいちゃんの残したノートを発見して、おじいちゃんの気持ちを知る、とうお話…

感想・書評『知ろうとすること:早野龍五、糸井重里著』ネタバレ注意「科学的な考え方を教えてくれた本です」(レビュー)。 #読書

「知ろうとすること」早野龍五、糸井重里著。科学的な考え方を教えてくれた本です。 東日本大震災後、東京電力福島第一原子力発電所の放射線量データをグラフにしてツイートを始めた物理学者の早野龍五さんと、Twitterで知り合ったコピーライターの糸井重里…

感想・書評『姫野カオルコ:ツ、イ、ラ、ク』ネタバレ注意「自分の中学生時代を振り返らせたということ」(レビュー)。 #読書

姫野カオルコ『ツ、イ、ラ、ク』 出版されたのはだいぶ前で、大きな文学賞候補になった作品なので読んだ人も多いかもしれません。私が読んだのはつい最近のことです。姫野カオルコ作品はだいぶ前にいくつか読んでいます。読んでいるのは小説よりエッセイのほ…

感想・書評「外国人による日本論の名著:佐伯彰一・芳賀徹編」ネタバレ注意・外国人が日本を論じた書籍を40冊以上厳選し、1冊1冊の内容と魅力を解説(レビュー)。 #読書

『外国人による日本論の名著』(佐伯彰一・芳賀徹 編):今こそ読み返すべき日本論 世界が混迷を極める中、「日本とはいったいどんな国か」を考える機会が増えています。こんな時に頼りになるのが日本を論じた日本論です。しかし、巷に出回る日本論は玉石混淆で…

感想・書評「菊と刀:ルース・ベネディクト」ネタバレ注意・第二次世界大戦の時代、アメリカは対戦国である日本の社会や日本人の心理を分析(レビュー)。 #読書

『菊と刀』(ルース・ベネディクト):日本論の原点 第二次世界大戦の時代、アメリカは対戦国である日本の社会や日本人の心理を分析することで、占領後の日本のコントロールを容易にしようと試みました。その1つの成果が今でも読み継がれる『菊と刀』です。こ…

感想・書評「まんがでわかる伝え方が9割」ネタバレ注意・著者はコピーライターの佐々木圭一さんです(レビュー)。 #読書

まんがでわかる伝え方が9割という本を読んで まんがでわかる伝え方が9割という面白いタイトルの本を発見したので読んでみました。著者はコピーライターの佐々木圭一さんです。佐々木さんはもともと伝え方が下手で悩んでいたそうです。そしてご自身で十数年か…

感想・書評「自分を愛する技術:加藤秀視著」ネタバレ注意・常識、固定観念は全て他の人大勢が作ったものであると定義(レビュー)。 #読書

自分を愛する技術 加藤秀視著を読みました。 今までの人生を振り返り、また今現在抱えている悩みを考えたときなど何ら自分らしく生きていない、生きていけない自分に情けなくなることが度々あります。価値観は人それぞれ異なるのは理解していても、自分は一…

感想・書評「最後の秘境 東京藝大 二宮敦人著」ネタバレ注意・日本の最高峰の芸術の凄さを知りました(レビュー)。 #読書

最後の秘境 東京芸大 二宮敦人著を読み、日本の最高峰の芸術の凄さを知りました。 私は昔から芸術観に乏しく、その方面に才能のある人には一目おいていた。音楽でも美術でも、私がどんなに努力しても勉強しても追いつけない、真似のできない領域だからだ。そ…

感想・書評「気功カードで病気が治る!視力アップ!編集者:西田徹」ネタバレ注意・息子が病気を患っているので、そのカードを頭に当てて反時計回りに回しています(レビュー)。 #読書

健康雑誌の「気功カードで病気が治る!視力アップ!」編集者 西田徹 私は最近本屋で健康雑誌を購入しました。「気功カードで病気が治る!視力アップ!」という雑誌です。健康には少しずつ関心をもってきました。周りの身内が体調が悪くなって倒れたりするこ…

感想・書評「筋トレが最強のソリューションである・マッチョ社長が教える究極の悩み解決法:Testosterone」ネタバレ注意・ダンベルは恋人、プロテインは正義(レビュー)。 #読書

いま話題のTestosterone『筋トレが最強のソリューションである』 本屋の入り口に平積みされている本はその時話題の本が多いですよね。私はいつもそこから見て回ります。そこで出会ったのが、この『筋トレは最強のソリューションである』です。