みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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読書感想

感想・書評『筒井康隆:残像に口紅を』ネタバレ注意「アメトーーク!でカズレーザーが紹介」(レビュー)。 #読書

筒井康隆『残像に口紅を』は興味深い アメトーーク!でカズレーザーが紹介していたこの一冊、気になったので買って読んでみました。

感想・書評『鏡の法則:野口嘉則』ネタバレ注意「家族関係・人間関係に悩みのある方にはオススメ」(レビュー)。 #読書

「鏡の法則」野口嘉則~家族関係・人間関係に悩みのある方にはオススメ!~ この本を購入するきっかけとなったのは、あるキャッチコピー。 「京セラ名誉会長 稲盛和夫氏推薦!」です。

感想・書評『耳すます部屋:折原一・著』ネタバレ注意「ミステリー短編集・叙述ミステリーの名手」(レビュー)。 #読書

「耳すます部屋」 折原一・著 ミステリー短編集 叙述ミステリーの名手と言われる「折原一」の短編集です。 気をつけて、注意して、読んでいかないと・・作者の罠にはまります。え!そんな~~と、いう展開に驚きの連続です。

感想・書評『暗鬼:乃南アサ・著』ネタバレ注意「なに不自由ないように見える暮らしに、大きな家族の謎が」(レビュー)。 #読書

「暗鬼」 乃南アサ・著 なに不自由ないように見える暮らしに、大きな家族の謎が・・ 両親・祖父母・曾祖母・妹・弟のいる大家族に嫁いだ主人公です。家族皆が優しくて、もちろん主人もとても優しくて・・なに不自由なく、楽しく暮らしている主人公ですが・・

感想・書評『F・いつか別れる。でもそれは今日ではない』ネタバレ注意「若い女性を中心に、あらゆる世代のユーザーから支持されている一般の方」(レビュー)。 #読書

F「いつか別れる。でもそれは今日ではない」は目から鱗の言葉が満載! 「いつか別れる。でもそれは今日ではない」は、Twitterでは有名な「F(えふ)」さんという方が書いた本です。この方はTwitterでよく人生や恋愛などさまざまなことに関する啓発や自分の考…

感想・書評『伝え方が9割 2:佐々木圭一 』ネタバレ注意「実例を深めると、応用もしやすいので、日々の仕事にもいかしやすい」(レビュー)。 #読書

伝え方が9割 2 を読んでの感想 前作、伝え方が9割の人にて書かれていた伝えるためのセオリーの実践例を多数収録していることが本作の特徴です。そのような構成であるため、前作を読まなければ、本作を読んでもあまり意味がありません。

感想・書評『考え方の論理 沢田允茂』ネタバレ注意「入門書なのに難しかった」(レビュー)。 #読書

考え方の論理 沢田允茂 入門書なのに難しかった 若い頃から苦手だなと思っていることがあります。それは論理的にものを考えることです。還暦を迎え、この論理的思考を養おうと思ったのです。遅きに失した感はあるのですが、やはり今の私に必要な気がしたので…

感想・書評『ゲームウォーズ アーネスト・クライン』ネタバレ注意「2018年にスピルバーグ監督が映画化するという本作品」(レビュー)。 #読書

ゲームウォーズ アーネスト・クライン おもしろいSF作品が無いかと探しているなか、2018年にスピルバーグ監督が映画化するという本作品がお勧めされていたので読んでみました。舞台は近未来、ただしエネルギーの枯渇やそこから来る超格差社会により世界全体…

感想・書評『余命10年』ネタバレ注意「お話は実話をもとにしての本なので凄いなと」(レビュー)。 #読書

私の最近買った本についてご紹介します。 私は30歳の専業主婦です。私が最近買った本についてご紹介したいと思います。私は普段買うことはないのですが、専業主婦で時間を持て余していたので買いました。タイトルが「余命10年」という本です。とても切なくて…

感想・書評『局地的王道食2巻・松本英子・著』ネタバレ注意「メインディッシュにはなれない、脇役の食べ物たちへの惜しみない愛」(レビュー)。 #読書

「局地的王道食」2巻 松本英子・著 メインディッシュにはなれない、脇役の食べ物たちへの惜しみない愛を綴ったコミックエッセイ第2弾です。 著者の心をがっしりとつかみ、なんと3回にわたって登場した「のらぼう菜」という野菜を私は初めて知りました。ほ…

感想・書評『バースデイ・ガール:村上春樹・著』ネタバレ注意「ウエイトレスをしている主人公は、二十歳の誕生日だというのに」(レビュー)。 #読書

「バースデイ・ガール」 村上春樹・著 15年ほど前に出版された短編集の中に収録された作品の一つが、ポップなイラストで一冊の本になったものです。目をひく真っ赤な表紙の美しさに惹かれて手に取りました。中学校の教科書にも採用されたそうですが、私は未…

感想・書評『天切り松闇がたり 第5巻 ライムライト:浅田次郎・著』ネタバレ注意「最新作です。それぞれが独立して読むことができる短編集」(レビュー)。 #読書

「天切り松闇がたり 第5巻 ライムライト」 浅田次郎・著 「天切り松」シリーズの最新作です。それぞれが独立して読むことができる短編集でもあります。 物語の語り手の「天切り松」は、もう今ではすっかり隠居の身の上です。「天切り松」の語って聞かせる「…

感想・書評『富子すきすき:宇江佐真理・著』ネタバレ注意「吉良上野介の妻である「富子」から見た、「忠臣蔵」の話」(レビュー)。 #読書

「富子すきすき」 宇江佐真理・著 時代小説の名手「宇江佐真理」の短編集です。 この本の題名にもなっている「富子すきすき」は、「吉良上野介」の妻である「富子」から見た、「忠臣蔵」の話です。

感想・書評『三鬼 三島屋変調百物語 四之続:宮部みゆき・著』ネタバレ注意「居候する主人公おちかが、語り手を募って不思議な話」(レビュー)。 #読書

「三鬼 三島屋変調百物語 四之続」 宮部みゆき・著 三島屋に居候する主人公おちかが、語り手を募って不思議な話の聞き役になるというシリーズ第4弾です。 今回も500ページ以上の分厚さで4作収録されています。百物語というからには100作まで目指すのでしょ…

感想・書評『勝手にふるえてろ・綿矢りさ・著』ネタバレ注意「松岡茉優さん主演で映画化されること」(レビュー)。 #読書

「勝手にふるえてろ」 綿矢りさ・著 松岡茉優さん主演で映画化されることを知り、興味がわいて手に取ってみた一冊です。 綿矢りささんの作品は「蹴りたい背中」しか読んだことがありませんでしたが、独特なセンスが光るタイトルがなんとも魅力的だなぁと感じ…

感想・書評『櫻子さんの足下には死体が埋まっている「ジュリエットの告白・著者:太田紫織』ネタバレ注意「リーズ第11段にあたる今作ですが、ドラマがだいぶ脚色されていて」(レビュー)。 #読書

櫻子さんの足下には死体が埋まっている「ジュリエットの告白」【著者:太田紫織】 櫻子さんの足元には死体が埋まっているシリーズ第11段にあたる今作ですが、ドラマがだいぶ脚色されていて、口当たりが悪かったため、待ち望んでいた新作でした。

感想・書評『1万円を1年で100万円に! はじめての人の「株式」投資生活  JACK』ネタバレ注意「少額投資の始め方、後半は株を買うための種金を作るための節約術」(レビュー)。 #読書

1万円を1年で100万円に! はじめての人の「株式」投資生活 JACK 子どもから株を勧められて、貯金もない人でもできるからとにかく本でも買って勉強したら、と言われて本屋でいろいろな初心者向けの株の本を見て、これだと思ったのがこの本です。

感想・書評『十八番の噺。林家正蔵、春風亭昇太他11人 薯』ネタバレ注意「」(レビュー)。 #読書

十八番の噺。林家正蔵、春風亭昇太他11人 薯。 落語家にとって得意な持ちネタ、すなわち「十八番」の演目とは、磨き上げた看板商品のようなものです。噺のような演じ方や独自の解釈など、個人事業主の企業秘密を、野暮を承知で聞き出したファン垂涎の一冊で…

感想・書評『京の縁結び 縁見屋の娘:三好昌子・著』ネタバレ注意「第15回「このミステリーがすごい!」大賞・優秀賞受賞作品」(レビュー)。 #読書

「京の縁結び 縁見屋の娘」 三好昌子・著 第15回「このミステリーがすごい!」大賞・優秀賞受賞作品です。新人作家とは思えないでき上がりで、手練れの時代劇小説作家の作品のようです。

感想・書評『幻想温泉郷:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「探し物が得意な元アルバイトの主人公「アズサ」が、夏休みに帰郷」(レビュー)。 #読書

「幻想温泉郷」 堀川アサコ・著 「幻想郵便局」の続編 この世とあの世とをつなぐ「幻想郵便局」の続編です。探し物が得意な元アルバイトの主人公「アズサ」が、夏休みに帰郷し、また郵便局に探し物を頼まれます。

感想・書評『たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖:堀川アサコ』ネタバレ注意「姉が娘を残して心中してしまった」(レビュー)。 #読書

「たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖」 堀川アサコ・著 姉が娘を残して心中してしまったので、その子を預けに弘前を訪れた「幸代」です。その弘前で、美しいイタコの「千歳」と出会います。 「千歳」にとっても、「幸代」にとっても姪に当たる「安子」…

感想・書評『銀河の通信所。長野まゆみ 薯』ネタバレ注意「宮沢賢治への特別インタビューも載っています」(レビュー)。 #読書

銀河の通信所。長野まゆみ 薯。 この物語は、故人との交信に成功した銀河通信社の配信記事で構成され、宮沢賢治への特別インタビューも載っています。「書くというのは『欠く』や『掻く』と音が通じておりますとおり、疵でもあるわけです。文字の起源は文身…

感想・書評『これはこの世のことならず たましくる:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「この話は、本当に怖い話です」(レビュー)。 #読書

「これはこの世のことならず たましくる」 堀川アサコ・著 「堀川アサコ」の著作は、不思議話が多いですが、そんなに怖くないものがほとんどです。この話は、本当に怖い話です。

感想・書評『幻想映画館:堀川アサコ・著』ネタバレ注意「シリーズの2作目です。設定も主人公も1作目とは違います」(レビュー)。 #読書

「幻想映画館」 堀川アサコ・著 「幻想郵便局」に続く幻想シリーズ 幻想シリーズの2作目です。設定も主人公も1作目とは違います。今回の舞台は、映画館です。主人公は学校へ行きたくない高校生。

感想・書評『幻想日記店:堀川アサコ・著 幻想シリーズ 3作目』ネタバレ注意「謎の美女が営む「人に読ませることが目的ではない、本当の日記」を、売っている店」(レビュー)。 #読書

「幻想日記店」 堀川アサコ・著 幻想シリーズ 3作目 幻想シリーズの3作目です。物語の舞台は「日記店」です。 「日記店」って?・・謎の美女が営む「人に読ませることが目的ではない、本当の日記」を、売っている店なのです。

感想・書評『沈黙の春 レイチェル カーター』ネタバレ注意「1945年ごろから急激に増えてきた殺虫剤だが,その背景と地球に与える影響」(レビュー)。 #読書

沈黙の春 レイチェル カーター 殺虫剤が証明した進化論 1945年ごろから急激に増えてきた殺虫剤だが,その背景と地球に与える影響を独自の視線で語る作品。この物語が書かれる80年ほど前に進化論を唱えて,社会に疑問を投げかけたダーウィンの説を見事に裏付…

感想・書評『誰でもよかった:五十嵐貴久・著』ネタバレ注意「秋葉原無差別殺傷事件を題材にした小説です」(レビュー)。 #読書

「誰でもよかった」 五十嵐貴久・著 「秋葉原無差別殺傷事件」を題材にした、小説です。 渋谷駅前のスクランブル交差点を、事件現場に設定しています。インターネットの掲示板に「これから人を殺します」と、書き込み、軽トラックで、スクランブル交差点に突…

感想・書評『旺文社 全訳古語辞典:桜井満・宮腰賢 編』ネタバレ注意「カシオ社の電子辞書に初期装備されているほど、信頼度が高い」(レビュー)。 #読書

古語辞典の王道:『旺文社 全訳古語辞典』(桜井満・宮腰賢 編) 中学生が古文を学ぶ際、絶対に用意するように言われるのが「古語辞典」。しかし、書店やネットではあまりにもたくさんの古語辞典が売られていて、いったいどの辞典を買えばいいのか迷ってしまい…

映画が公開され、ブルーレイDVDが発売…感想・書評『伊藤計劃、虐殺器官』ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

伊藤計劃、虐殺器官。言葉の引力 私が最近購入した本は伊藤計劃の虐殺器官です。今年の冬に映画が公開され、先月ブルーレイDVDが発売されたとのことでまた名前を見ることが多くなってきたことがきっかけで購入しました。

感想・書評『国土と日本人:大石久和』ネタバレ注意「日本は世界的に見ても開発途上国だと警鐘を鳴らす」(レビュー)。 #読書

国土開発は無駄じゃない!:『国土と日本人』(大石久和) 無駄な公共事業の代名詞として、様々な場面で批判されがちな土木建築事業。日本は十分に開発されたと思われがちですが、実際には日本は世界的に見ても開発途上国だと警鐘を鳴らすのが『国土と日本人』…