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みんなの読書ブログ

みんなの読書記事を更新します。

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感想・書評「雪煙チェイス:東野圭吾・著」ネタバレ注意・主人公は、スノーボード好きの大学生、脇坂竜実(レビュー)。 #読書

「雪煙チェイス」 東野圭吾・著 「白銀ジャック」、「疾風ロンド」に続く、東野圭吾さんの文庫書き下ろし雪山シリーズ第3弾です。

感想・書評「おおあたり:畠中恵・著」ネタバレ注意・菓子職人なのに餡子を作るのが絶望的に下手くそな若だんなの友人(レビュー)。 #読書

「おおあたり」 畠中恵・著 しゃばけシリーズ第15弾 畠中恵さんのしゃばけシリーズ第15弾です。 第1弾からずっと追いかけてきて、若だんなの一太郎はもうすっかり身内かのように親しみを感じながら読み進めています。

感想・書評「東洋の理想』(岡倉天心):日本文化論の名著」ネタバレ注意・ヨーロッパ文明が日本に流れ込む中、堂々と日本文化の素晴らしさを語った(レビュー)。 #読書

『東洋の理想』(岡倉天心):日本文化論の名著 「内からの勝利か、それとも外からの強大な死か」の言葉で知られる岡倉天心。この有名な言葉が末尾を飾っているのが、『東洋の理想』です。ヨーロッパ文明が日本に流れ込む中、堂々と日本文化の素晴らしさを語っ…

感想・書評「言ってはいけない残酷すぎる真実:橘玲著」ネタバレ注意「遺伝に関すること」、「美貌格差」、「子供の成長」の3点について今まで取り上げられる(レビュー)。 #読書

「言ってはいけない残酷すぎる真実」を読み、納得いく事柄がありました。 橘玲 著 この本では「遺伝に関すること」、「美貌格差」、「子供の成長」の3点について今まで取り上げられるセオリー通りの論点と異なる点から論駁していきます。目の付け所が違うだ…

感想・書評「究極の読心術:内藤誼人著」ネタバレ注意・今後の交渉に役立つものがありました(レビュー)。 #読書

「究極の読心術」を読み、今後の交渉に役立つものがありました。 内藤誼人 著 人間関係を良くしたい、交渉事を上手く進めたいと願う方は多々いるかと思います。私もそのうちの一人なのですが、ネットなどで「相手の本音」、「実は嫌だと思っている相手の行動…

感想・書評「服部まゆみさんのこの闇と光」ネタバレ注意・鬱ものではないものの小説ならではの、想像を広げる楽しさ(レビュー)。 #読書

服部まゆみさんのこの闇と光、ラストが言葉で言い表せない感動‼ まず、この本の魅力といえば鬱ものの好きな人を引き寄せるタイトルと表紙です。ピンクと黒を基調とした表紙に書店でも目を奪われました。

感想・書評「まめ日記:横峰沙弥香」ネタバレ注意・作者の方がインスタグラムでイラストで育児日記を描いて(レビュー)。 #読書

まめ日記 横峰沙弥香:思わずくすりと笑えます。 インスタグラムで人気の方らしく友人に勧められ購入しました。作者の方がインスタグラムでイラストで育児日記を描いてアップしたものを本にまとめたもので、イラストに2、3行のコメントが付いていてサクッと読…

感想・書評「自分で決められる人になる!超訳こども「アドラーの言葉」 齋藤孝著」ネタバレ注意・児童書コーナーでこの本を発見して、即購入(レビュー)。 #読書

自分で決められる人になる!超訳こども「アドラーの言葉」 齋藤孝著 わかりやすくてよかった! ドラマで話題になったアドラー心理学。 読んでみたいけど内容が難しそうでちょっと手が出なかったのですが、たまたま子供の本を買おうと立ち寄った児童書コーナ…

感想・書評「耳嚢:根岸鎮衛」ネタバレ注意・300年前の噂話集(レビュー)。 #読書

『耳嚢』(根岸鎮衛):300年前の噂話集 今も昔も噂話は人の心を惹きつけます。ちょっと笑える噂話もあれば、悪質なデマになった噂話もあり、中には迷信めいた噂話まで、私たちは多くの噂話に囲まれて生きています。

感想・書評「現代歴史学の名著:樺山紘一・編」ネタバレ注意・歴史を眺める視点を学べる1冊(レビュー)。 #読書

『現代歴史学の名著』(樺山紘一・編):歴史を眺める視点を学べる1冊 今、世界各国で「正しい歴史認識」を求める動きが盛り上がり、同時に「歴史から学べ」という論調も高まっています。しかし、よく考えてみると、自分たちは歴史を学ぶ方法や歴史学が積み…

感想・書評「悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP:mothy」ネタバレ注意・なぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まった(レビュー)。 #読書

悪ノ大罪 ネメシスの銃口悪ノP(mothy) 前作『悪徳のジャッジメント』の続きで、レヴィアンタ内乱について具体的に盛り込まれていると思いきや、最初になぜかポストマンがネメシスを連れてくるシーンから始まったので驚きました。

感想・書評『柳広司作品:ロマンス』ネタバレ注意「日本の昔の貴族社会の雰囲気や描写が好きな人なら、それだけで読める」(レビュー)。 #読書

初めての柳広司作品『ロマンス』 何年か前に『ジョーカーゲーム』が映画化したことでなんとなく知っていたのですが、最近まで作品を読んだことがありませんでした。そしてはじめて読んだのが『ジョーカーゲーム』ではない作品です。

感想・書評『一生旅して暮らしたい/桂木裕子』ネタバレ注意「会社員として働きながら、有給休暇という限られた休みを使って旅にでる」(レビュー)。 #読書

一生旅して暮らしたい/桂木 裕子 2003年発行のものなので、発売は14年ほど前になります。 まさに今の私の気持ちを表すようなタイトルで、レビュー評価も良く即購入。楽しみに毎日すこしずつ読み進めています。

感想・書評『ヨシタケシンスケ:このあとどうしちゃおう』ネタバレ注意「人間の「死」がテーマになっています」(レビュー)。 #読書

ヨシタケシンスケ 「このあとどうしちゃおう」を読んで泣き笑い 「このあとどうしちゃおう」は人間の「死」がテーマになっています。 自分のおじいちゃんが死んでしまったあと、おじいちゃんの残したノートを発見して、おじいちゃんの気持ちを知る、とうお話…

感想・書評『知ろうとすること:早野龍五、糸井重里著』ネタバレ注意「科学的な考え方を教えてくれた本です」(レビュー)。 #読書

「知ろうとすること」早野龍五、糸井重里著。科学的な考え方を教えてくれた本です。 東日本大震災後、東京電力福島第一原子力発電所の放射線量データをグラフにしてツイートを始めた物理学者の早野龍五さんと、Twitterで知り合ったコピーライターの糸井重里…

感想・書評『姫野カオルコ:ツ、イ、ラ、ク』ネタバレ注意「自分の中学生時代を振り返らせたということ」(レビュー)。 #読書

姫野カオルコ『ツ、イ、ラ、ク』 出版されたのはだいぶ前で、大きな文学賞候補になった作品なので読んだ人も多いかもしれません。私が読んだのはつい最近のことです。姫野カオルコ作品はだいぶ前にいくつか読んでいます。読んでいるのは小説よりエッセイのほ…

感想・書評「外国人による日本論の名著:佐伯彰一・芳賀徹編」ネタバレ注意・外国人が日本を論じた書籍を40冊以上厳選し、1冊1冊の内容と魅力を解説(レビュー)。 #読書

『外国人による日本論の名著』(佐伯彰一・芳賀徹 編):今こそ読み返すべき日本論 世界が混迷を極める中、「日本とはいったいどんな国か」を考える機会が増えています。こんな時に頼りになるのが日本を論じた日本論です。しかし、巷に出回る日本論は玉石混淆で…

感想・書評「菊と刀:ルース・ベネディクト」ネタバレ注意・第二次世界大戦の時代、アメリカは対戦国である日本の社会や日本人の心理を分析(レビュー)。 #読書

『菊と刀』(ルース・ベネディクト):日本論の原点 第二次世界大戦の時代、アメリカは対戦国である日本の社会や日本人の心理を分析することで、占領後の日本のコントロールを容易にしようと試みました。その1つの成果が今でも読み継がれる『菊と刀』です。こ…

感想・書評「まんがでわかる伝え方が9割」ネタバレ注意・著者はコピーライターの佐々木圭一さんです(レビュー)。 #読書

まんがでわかる伝え方が9割という本を読んで まんがでわかる伝え方が9割という面白いタイトルの本を発見したので読んでみました。著者はコピーライターの佐々木圭一さんです。佐々木さんはもともと伝え方が下手で悩んでいたそうです。そしてご自身で十数年か…

感想・書評「自分を愛する技術:加藤秀視著」ネタバレ注意・常識、固定観念は全て他の人大勢が作ったものであると定義(レビュー)。 #読書

自分を愛する技術 加藤秀視著を読みました。 今までの人生を振り返り、また今現在抱えている悩みを考えたときなど何ら自分らしく生きていない、生きていけない自分に情けなくなることが度々あります。価値観は人それぞれ異なるのは理解していても、自分は一…

感想・書評「最後の秘境 東京藝大 二宮敦人著」ネタバレ注意・日本の最高峰の芸術の凄さを知りました(レビュー)。 #読書

最後の秘境 東京芸大 二宮敦人著を読み、日本の最高峰の芸術の凄さを知りました。 私は昔から芸術観に乏しく、その方面に才能のある人には一目おいていた。音楽でも美術でも、私がどんなに努力しても勉強しても追いつけない、真似のできない領域だからだ。そ…

感想・書評「気功カードで病気が治る!視力アップ!編集者:西田徹」ネタバレ注意・息子が病気を患っているので、そのカードを頭に当てて反時計回りに回しています(レビュー)。 #読書

健康雑誌の「気功カードで病気が治る!視力アップ!」編集者 西田徹 私は最近本屋で健康雑誌を購入しました。「気功カードで病気が治る!視力アップ!」という雑誌です。健康には少しずつ関心をもってきました。周りの身内が体調が悪くなって倒れたりするこ…

感想・書評「筋トレが最強のソリューションである・マッチョ社長が教える究極の悩み解決法:Testosterone」ネタバレ注意・ダンベルは恋人、プロテインは正義(レビュー)。 #読書

いま話題のTestosterone『筋トレが最強のソリューションである』 本屋の入り口に平積みされている本はその時話題の本が多いですよね。私はいつもそこから見て回ります。そこで出会ったのが、この『筋トレは最強のソリューションである』です。

感想・書評「みをつくし料理帖 八朔の雪:高田郁」ネタバレ注意・約200年前、江戸の世では珍しい女料理人の小説(レビュー)。 #読書

『みをつくし料理帖 八朔の雪』高田郁 今から約200年前、江戸の世では珍しい女料理人の小説です。 大阪の生まれで、災害孤児となった主人公・澪(みお)が、老舗料理屋の女将に拾われて、女料理人として成長して行きます。

感想・書評「江國香織「東京タワー」:岡田准一で映画化されています」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

江國香織「東京タワー」:岡田准一で映画化されています 江國香織の「東京タワー」を買いました。黒木瞳と岡田准一で大分前に映画化されていますが、年の差の恋愛の小説が読みたくなったのです。なぜなら私も今、大分年下の男の子と恋愛関係にあるから。この…

感想・書評「宮部みゆきの「火車」なりすましの恐ろしさ」ネタバレ注意・行方不明になった親戚の謎の婚約者を探していくにつれて浮かんでくる疑惑(レビュー)。 #読書

宮部みゆきの「火車」なりすましの恐ろしさ 久しぶりに本を読みたくなって買ったのが「火車」です。これは、とても面白かったです。よくある推理小説とは少し違います。たいていの推理小説は、きちんと解決しますがこれは、そうではありません。

感想・書評「心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学」ネタバレ注意・様々な登場人物が心霊体験や事件に巻き込まれていきます(レビュー)。 #読書

心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている 神永学 ハラハラドキドキします 探偵物やホラー物が好きで、インターネットで色々調べていました。そんな時、角川文庫のホームページであらすじを読んで気になり書店で購入しました。生まれつき持つ赤い左目で死者の魂を見…

感想・書評「アンマーとぼくら:有川浩」ネタバレ注意・家族の絆の話なのですが、舞台が沖縄を中心に進行(レビュー)。 #読書

アンマーとぼくら 有川浩 沖縄の神秘を感じます! 「アンマーとぼくら」という小説を買いました。 家族の絆の話なのですが、舞台が沖縄を中心に進行していくので、沖縄に一度でも言ったことがある人には舞台がイメージしやすく、話に入り込みやすいと思いま…

感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.5(原道生・河合眞澄・倉員正江 編)」ネタバレ注意・最終巻のテーマは芸能、浮世草子に芸能の影響が(レビュー)。 #読書

『西鶴と浮世草子研究vol.5』(原道生・河合眞澄・倉員正江 編):異色の研究冊子、堂々の完結 『西鶴と浮世草子研究』の最終巻のテーマは芸能。江戸時代は歌舞伎・人形浄瑠璃・見世物といった数多くの芸能が花開いた時代でもありました。当然、同時代の井原西…

感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.4:諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸 編):文学とセクシャリティ」ネタバレ注意・遊女や遊郭を題材にした文学作品が数多く生まれました(レビュー)。 #読書

『西鶴と浮世草子研究vol.4』(諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸 編):文学とセクシャリティ 『西鶴と浮世草子研究』の4冊目。今回のテーマは性愛。性愛と聞くと卑猥なイメージばかりが先行しますが、それは江戸時代以降の認識に過ぎません。東アジアには遊女や遊郭…

感想・書評「吉野の花・殺人事件:吉村達也・著」ネタバレ注意・雪・月・花の3姉妹が出てきます(レビュー)。 #読書

「吉野の花」殺人事件 吉村達也・著 分厚い本です。文庫本ですが厚さが、3.5cmもあります。手に取ったときに読み始めるのをためらうほどですが、すぐに引き込まれてしまいます。「吉野の花」といえば、桜です。雪・月・花の3姉妹が出てきます。桜が満開で…

感想・書評「霧積温泉殺人事件:吉村達也・著」ネタバレ注意・映画「野生の証明」で、有名になった「霧積」が舞台です(レビュー)。 #読書

「霧積温泉殺人事件」 吉村達也・著 おなじみ「志垣警部」の「温泉殺人事件」シリーズの中の一冊です。今回は「志垣警部」の家族温泉旅行が物語の発端になります。

感想・書評「シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱:高殿円著」ネタバレ注意・シャーロック・ホームズの登場人物の男女を逆転させたお話です(レビュー)。 #読書

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 高殿 円著 タイトルからして聞いたことがあるなと思う方も多いと思います。登場人物は名探偵シャーリー・ホームズと女医のジョー・ワトソンとこれまた聞いたことがあるような名前です。この小説はまさしくあのコナン・ドイ…

感想・書評「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」ネタバレ注意・サブタイトルは「きょうだい型性格分析&コミュニケーション」と(レビュー)。 #読書

不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち…子供たちの育てにくさの理由がわかった! 数日前なんとなく書店で目に留まったこの本ですが、サブタイトルは「きょうだい型性格分析&コミュニケーション」とありました。 何だか変わっていておもしろそうだなと思っ…

感想・書評「フランス人ママ記者、東京で子育てする:西村・プペ・カリン・著」ネタバレ注意・オムツ替えの場所が無いパリの子育て事情や、妊婦に席を譲らない東京の電車内のできごとなど(レビュー)。 #読書

「フランス人ママ記者、東京で子育てする」 西村・プペ・カリン・著 フランス人女性である著者が、日本人男性と結婚して東京で子育てをする様子をつづったエッセイ本です。

感想・書評「2.43清陰高校男子バレー部(2)壁井ユカコ」ネタバレ注意・ライバル校である福蜂工業の面々が多く登場します(レビュー)。 #読書

2.43清陰高校男子バレー部(2)壁井ユカコ(かべいゆかこ)を読んで、涙。 2.43清陰高校男子バレー部シーズン2を購入しました。シーズン1の後のお話ですが、ライバル校である福蜂工業の面々が多く登場します。この福蜂工業も応援したくなるチームで、ラストの…

感想・書評「2.43清陰高校男子バレー部:壁井ユカコ」ネタバレ注意・青春時代の輝きを忘れかけた世代にもぜひ読んで欲しいなと(レビュー)。 #読書

2.43清陰高校男子バレー部 壁井ユカコ(かべいゆかこ)で青春時代を思い出そう! 気になっていた壁井ユカコさん著の2.43清陰高校男子バレー部を購入しました。普段は手軽に読める文庫本ばかりなのですが、久しぶりにハードカバーの本を手に取りました。

感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.1:中嶋隆・篠原進 編:古典文学とメディアの蜜月」ネタバレ注意・「リンボウ先生」こと林望氏が自分と江戸時代の文学との関わりを(レビュー)。 #読書

『西鶴と浮世草子研究vol.1』(中嶋隆・篠原進 編):古典文学とメディアの蜜月 日本の文学研究者がお互いの意見を表明しつつ、一般人にも楽しんでもらえるような雑誌を作る。そんなコンセプトではじまった『西鶴と浮世草子研究』の1冊目。

感想・書評「西鶴と浮世草子研究vol.3:テーマは金銭:谷脇理史・杉本好伸・杉本和寛 編」ネタバレ注意・三越の前身である三井屋を描いたことは知られていますが(レビュー)。 #読書

『西鶴と浮世草子研究vol.3』(谷脇理史・杉本好伸・杉本和寛 編):お金と文学は切り離せない 人間の本性が現れると言われるお金。実は井原西鶴は『日本永代蔵』『世間胸算用』といったお金と人間のあり方を描いた作品を書き残しています。そんなこともあって…

感想・書評「ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは眠れない」ネタバレ注意・主人公のアナベルが手がけた結婚式で、花嫁の母親が死体で発見(レビュー)。 #読書

ローラ・ダラム(上條ひろみ訳)ウエディングプランナーは眠れない アメリカで実際にウエディングプランナーをしている著者による、ウエディングプランナーの女性が探偵役のミステリです。主人公のアナベルが手がけた結婚式で、花嫁の母親が死体で発見される…

感想・書評「三津田信三:五骨の刃:死相学探偵シリーズ4」ネタバレ注意・死相が見えてしまう青年、弦矢俊一郎が主人公のホラーミステリです(レビュー)。 #読書

三津田信三「五骨の刃」:死相学探偵シリーズ4 小さい頃から他人の死相が見えてしまう青年、弦矢俊一郎が主人公のホラーミステリです。主人公は、その特異体質から拝み屋の祖母と作家の祖父に育てられるという経歴の持ち主で、東京で祖父母の下を離れて、死…

感想・書評「はじめての人のための3000円投資生活:横山光昭著」ネタバレ注意・現実を知りつつも夢が有って面白いと思いました(レビュー)。 #読書

はじめての人のための3000円投資生活 横山光昭著 投資をした事が無くても楽しめる投資の本。 まず、前置きとして、3000円の儲け話では無く、3000円から積立投信始めましょうと言う本です。ネットでの評価で3000円の投資でそんなに儲かるわけがない!!と言う意…

感想・書評「コラーゲン完全バイブル Collage Perfect Bible 真野博」ネタバレ注意・タンパク質の体の中での役割や働きが、最近研究が進んでいろいろなことがわかってきた(レビュー)。 #読書

コラーゲン完全バイブル Collage Perfect Bible 真野博 コラーゲンに目から鱗 コラーゲンというとほとんど栄養にならないタンパク質、という認識しかなかった自分です。しかし、この本の表紙のイラストが親近感のあるものだったことから、ふと手に取り読んで…

一番、作品の中で好きなのは、アンを引き取ったマリラだ…感想・書評「赤毛のアン:ルーシー・モード・モンゴメリ」ネタバレ注意(レビュー)。 #読書

赤毛のアン ルーシー・モード・モンゴメリ 感動の一冊 言わずと知れた名作を、今更ながら読んでみた。舞台はカナダのプリンス・エドワード島。1人の赤毛の少女が、男の子と間違えられて老兄妹に引き取られる所から話は始まる。アンの想像力の豊かさと、人生…

感想・書評「江戸の恋文:綿抜豊昭」ネタバレ注意・恋愛のはじめはラブレターからというのは江戸時代の恋の代表的なものでした(レビュー)。 #読書

『江戸の恋文』(綿抜豊昭):いつの時代も変わらない恋模様 恋愛のはじめはラブレターからというのは江戸時代の恋の代表的なものでした。そして、好きな人に渡すものだからこそ失敗したくないと思うのは当然のことです。『江戸の恋文』は江戸時代の恋文の指南…

感想・書評「過激派で読む世界地図:宮田律」ネタバレ注意・右派・左派、キリスト教・イスラム教、白人・有色人種などの対立軸を基にして、過激派は世界各地で活動(レビュー)。 #読書

『過激派で読む世界地図』(宮田律):世界の裏側から目を背けずに 毎日のニュースで必ずといっていいほど見かける「過激派」の文字。右派・左派、キリスト教・イスラム教、白人・有色人種などの対立軸を基にして、過激派は世界各地で活動しています。そんな過…

感想・書評「文豪ストレイドッグス公式国語便覧:佐柄みずき」ネタバレ注意・アニメで登場したキャラクターとその元ネタになった文豪を取り上げ、代表的な作品のあらすじと文豪の生涯(レビュー)。 #読書

『文豪ストレイドッグス公式国語便覧』(佐柄みずき):国語の面白さが1冊に 日本の近代文学者を主人公にしたアニメ「文豪ストレイドッグス」。このアニメで登場したキャラクターとその元ネタになった文豪を取り上げ、代表的な作品のあらすじと文豪の生涯、…

感想・書評「エアライン オペレーション入門【編集】株式会社ANA総合研究所」ネタバレ注意・航空業界のこれまでの歴史と発展、実際の航空機の運航を支えるANA社の各部門の(レビュー)。 #読書

【タイトル】エアライン オペレーション入門 / 【編集】株式会社ANA総合研究所 航空業界のこれまでの歴史と発展、実際の航空機の運航を支えるANA社の各部門の役割並びに環境対策に渡り一環した業界の話が惜しみなく分かり易く記載されている。

感想・書評「アンダーカバー 秘密調査:真保裕一」ネタバレ注意・ライブドアを立ち上げたあの有名な社長を題材にした本(レビュー)。 #読書

アンダーカバー 潜入調査 真保裕一 真保さんの本はあまり読んだことが無かったのですが、最初の何ページかを開いて見ているうちに「ライブドア」の破綻とライブドアを立ち上げたあの有名な社長を題材にした本だとわかったので詠むことにしました。母親だけの…

感想・書評「現代語訳・西鶴 好色一代男:暉峻康隆」ネタバレ注意・プレイボーイとパロディと教訓(レビュー)。 #読書

『現代語訳・西鶴 好色一代男』(暉峻康隆):プレイボーイとパロディと教訓 井原西鶴の代表作『好色一代男』。そのタイトルからプレイボーイが酒池肉林の遊戯を尽くす低俗な小説と誤解されることが少なくありません。確かに『好色一代男』では遊郭で遊び尽くす…